夏の「隠れ冷え性」が招くなんとなく不調と、今日からできる2つのリセット法

セルフケアのやり方

こんにちは、マルガリータ美穂です。🌸

7月に入り、いよいよ本格的な夏がやってきましたね。

毎日うだるような暑さが続くと、
冷たい麦茶やアイスが美味しく感じられますし、
お部屋の中ではエアコンを強めにかけて涼みた くなるものです。

しかし、この時期にサロンにお越しのお客様から、
こんなお声をいただくことが増えています。

「夏なのに、なぜか朝起きた瞬間に体がだるくて、すっきり起きられない」
「夜、冷房をつけたまま寝ると、手足の先がひんやりしてなかなか寝付けない」
「夕方になると、サンダルがきつくなるほど足がパンパンに張ってしまう」

病院に行くほどではないけれど、
毎日をスッキリ過ごせないこれらの「なんとなく不調」

実は、その原因のほとんどは、あなた自身の体が限界を伝えている「夏の隠れ冷え性」のサインかもしれません。

現代女性の体は、夏こそ「キンキン」に冷えている

仕事に家事、あるいはご家族のサポートなど、
大人の女性は本当に毎日忙しいスケジュールをこなしています。


自分のことを常に後回しにして、

大切な誰かのために一生懸命走っている方が本当に多いと感じます。

その結果、
慢性的なストレスや自律神経の乱れがあるところに、
外の猛暑と室内の冷房による「激しい温度差」、
そして冷たい飲み物の摂りすぎが重なります。

すると、自分でも気づかないうちに、体の中心である「内臓」までキンキンに冷え切ってしまうのです。

「私は暑がりだから大丈夫」と思っている方ほど注意が必要です。

手足や顔から汗をかいていても、
いざお腹を触ってみると「ひんやりと冷たい」というケースが非常に多く見られます。
これが、自覚のない「隠れ冷え」の正体です。

体が内側から冷えると、血管がギュッと縮まり、
大切な酸素や栄養が全身に行き渡らなくなります。

血流が滞ることで、老廃物が体に溜まって体が重くなるだけでなく、
自律神経が乱れて心までどんよりと沈みがちになってしまうのです。

特にお肌のくすみやごわつきとなって、ダイレクトに表面に現れてしまいます。

新しい何かを足す前に、まずはお腹を温める

今のあなたに一番必要なのは、

新しい特別なサプリメントや高級なスキンケアを「足し算」することではありません。

まずは、がんばりすぎている体をしっかりと「温めてあげること」です。
体が温まると、それだけでガチガチに緊張していた心もふんわりと解けていきます。

忙しい毎日のスケジュールを一切邪魔することなく、

今日からすぐに実践できる「夏の温活リセット法」を2つご紹介します。

① 朝一番の「ふーふー白湯」

朝起きてすぐ、まだ胃の中に何も入れていない状態で、
ふーふーと息を吹きかけながら温かい白湯をゆっくりと時間をかけて飲みます。
夏に白湯?と思うかもしれませんが、冷房で冷え切った朝の胃腸にじわーっと染み渡り、
眠っていた内臓がじんわりと温まります。

これだけで内側から全身へ血液が巡り、朝の目覚めが驚くほどスッキリしてきます。✨

② 夏こそ大活躍の「薄手シルクの腹巻」

「夏に腹巻なんて暑くて無理!」と思う方にこそ試していただきたいのが、薄手のシルクやオーガニックコットンの腹巻です。これらの天然素材は、かいた汗を優しく吸い逃しながら、冷房の冷気からお腹(内臓)を完璧に守ってくれます。お腹には胃や腸、子宮といった女性にとって大切な臓器が詰まっており、東洋医学でエネルギーの源とされる「丹田(たんでん)」もあります。ここを常に温かく保つだけで、夏の疲れやすさが劇的に変わります。

自分の体を温めることは、最大の「思いやり」

自分の体を温めるという行為は、単なる健康法ではありません。
毎日がんばってくれているあなた自身の体へ「いつもありがとう」という感謝を伝える、
最高の思いやりそのものです。

過剰なものを削ぎ落とし、基本に立ち返る。
そんな「引き算のセルフケア」を覚えると、体も肌も本来持っている力を取り戻し、
生き生きと輝き始めます。

冷たい飲み物を少しお休みにしてみる、夜は湯船に浸かってみる。
そんな小さな一歩からで構いません。

今日がんばったご自身の体を優しく労わって、
温かいお茶を飲みながらリラックスした時間を少しでも作ってみてくださいね。💕

あなたの人生の主役は、他の誰でもないあなた自身です。

後半戦の人生を欲張りに、心地よく楽しむために、まずは今日のお腹の温かさから始めてみませんか?

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