こころのままに

7人と7匹の猫の暮らし

貧乏だったけど、豊かだった。

冷暖房費が惜しくて、4人で同じ部屋で寝ていた。息子、娘ふたり、末っ子はいつもお腹の上。両脇から体温が伝わってくる。朝になると、誰かの足が顔の横にあったり、腕が首に乗っていたりした。😲😊あのころ、お金はなかった。古い借家を転々とした。子供たち...
こころのままに

私が一番大切にしているのは「目の前のお客様」です

先日、おかげさまで今年12月までの土曜日のご予約がすべて埋まりました。💕✨SNSを始めてから、「どうやったら集客できますか?」「どうしたら売上が上がりますか?」そんな質問をいただくことが増えました。もちろん経営ですから、売上は大切です。私も...
こころのままに

「売れ残り」と言われた時代を生きた私が、60歳で実感していること。

昭和41年生まれ。ハタチで結婚した。25歳を過ぎたら「売れ残り」と言われた。結婚はクリスマスケーキ🍰24歳で結婚、25歳だと売れ残り・・・なんて平気で言われていた時代。早く結婚しなければ、早く子どもを産まなければ——そういうプレッシャーが、...
こころのままに

看板もない、駅から遠い、古い一軒家。それでも7年、口コミだけでお客様が来てくださる。

50歳で岡山郊外に移住した。車がないと不便な場所。最寄り駅まで徒歩20分、ローカル線で一日数本。それまでのキャリアを全部手放して、ゼロからの出発だった。移住してしばらくは、ただ暮らした。散歩して、お茶を飲んで、本を読んで。夫のためにブラジル...
こころのままに

更年期を「我慢するもの」だと思っていた。

46歳から50歳まで、私は「しんどい」と言えなかった。体調が悪くなることが増えていた。夜眠れない日がある。風邪が長引く。人間関係のトラブルがやけに辛い。体重が少しずつ増えていく。でも、更年期だとは思っていなかった。「ストレスのせいだ」「忙し...
こころのままに

30歳、離婚と同時に起業した。プレハブ小屋から始まった。

辞めようと思ったことは、一度や二度じゃない。でも正直に言うと、辞める暇もなかった。「それしかできなかった」から始まった30歳で離婚した。同時に、起業した。順序が逆に聞こえるかもしれないけれど、私にとってはそれしか選択肢がなかった。それまでの...
こころのままに

「朝日に照らされた山桜のように」― 本居宣長の歌が教えてくれること

今年も桜が満開になり、そろそろ散り始める時期になりました。「春」「桜」がこころの拠りどころといっては大げさでしょうか。最近、とくに日本人らしいなあ🌸と思うようになりました。今年も家族で近くの河原に咲く桜の下でピクニックをしました。私たちが「...
こころのままに

娘でも、妻でも、お母さんでもなく

「マルガリータ美穂」として生きていくと決めた離婚したのは、子どもたちがまだ小さいころだった。身寄りのない土地で、私ひとりで育てると決めた。不安がなかったといえば嘘になる。それでも、毎日に張り合いがあった。子どもたちの笑顔が、私の朝をつくって...
こころのままに

「もう頑張れない…」そう思った時が、人生の変わり目でした

「もう無理かもしれない」と感じたことはありませんか?私自身、何度もありました。でも今振り返ると、あの限界こそが、人生を整え直すターニングポイントでした。自分の人生を、後回しにし続けた20代〜30代20歳で結婚し、知らない土地での生活が始まり...
こころのままに

「好き」を仕事にするということ。サロン開業を目指す生徒さんの最終レッスン

今日は、エステスクールの生徒さんの最終チェックの日でした。レッスンを始めた頃は、「私にできるでしょうか?」と少し不安そうだった彼女。でも今日、施術の流れを確認しながら、その手の動きを見ていて思いました。「ああ、この方はきっと素敵なサロンを作...