ここまで、生き直しシリーズとして、
これまでの人生や、働き方や暮らし方をどう整えてきたかを書いてきました。
振り返ると、若い頃の私は、いつも何かに追われていました。
家族のこと、仕事のこと、生活のこと。
立ち止まる余裕もなく、
とにかく前に進むことだけを考えていたように思います。
あの頃は、「もっと頑張らなければ」と思うことが当たり前でした。
「頑張った先に」自分の望むことがあると信じていました。
- 経済的な安定
- 精神的な落ち着き
- もっとよくなりたい
- もっと楽しみたい
でも60歳が近づいた今、
残りの人生で大切にしたいものが、はっきりしてきました。😊
それは、大きな成功でも、特別な肩書きでもありません。
毎日、穏やかに目覚められること。
好きな仕事を、無理なく続けられること。
家族や大切な人と、普通の時間を過ごせること。
そして、自分の心と体を大切にできる暮らしです。
そういていると
経済的な安定や精神的な落ち着きも
ついてきました。
若い頃は、何かを足すことばかり考えていました。
でも今は、余計なものを手放しながら、
残したいものを選ぶ時間なのだと感じています。
時間は限りがあるけれど
どんな人にも公平に与えられているのが
一日24時間という時間。
それをどのように過ごすか?
人生は思い通りにいかないことの方が多いけれど、
どんな経験も、今の自分につながっています。
遠回りしたことも、失敗したことも、すべてがあったからこそ、
今の穏やかな時間があります。
そして、今実感することは
望むことは「がむしゃらに頑張った先」にしかないのではありません。
毎日を淡々と穏やかに
思いやりをもって過ごしていれば
理想とする生活、自分らしい生き方は
向こうからやってくるのです。
私は自分の体験をもって
本当によかったこと、失敗したことをお伝えしています。
誰かの背中を押せるような立派なことではありませんが、
どんな生き方でも、
今、とても幸せに生きられるということが
誰かの心の中にそっと届けられたら。
これからも、体や心の変化に向き合いながら、
自分のペースで生きていきたいと思っています。
このシリーズを読んでくださった方が、
これからの人生を少しやさしく見つめ直すきっかけになれば、
とても嬉しいです。
そして次回からは、もう少し具体的に、
「年齢を重ねても無理なく働き続けるための整え方」や、
「心と体を守る日々の習慣」についても書いていこうと思います。
noteにも綴っています。https://note.com/rosy_impala9944/n/nbc792765e0cf


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