50代後半でたどり着いたのは・・・①

こころのままに

私は京都生まれの京女

20歳で岡山県北の山間にある町へ嫁ぎました。
3人の子供に恵まれましたが、舅のDV、夫の借金問題などがあり
30歳で子供を連れて、夜逃げ同然で家を飛び出しました。

当時は学童保育もなく、実家にも帰る場所はなかったので、商売をすることにしました。
友人に助けてもらって、プレハブをくっつけて
花屋さん「ラ・マルガリータ」をオープンしました。
店名は私の好きなスペイン語からとりました。

近所の方やスタッフ、お客さんに恵まれて、本当に幸運でした。
おかげさまで子供たちも健康でのびのびと成長しました。

休みもろくにとらず、朝も子供たちが起きるまで、寝てからも仕事に戻ったり、と
働きに働きました。

そんなことをしているうちに
40歳の時に過労で倒れてしまいました。

初めての入院、手術をしました。

 

 

肌も髪もボロボロになった私、改めて健康の大切さを感じました。その時に相談にのってくれたエステティシャンのもとで、「エステ」の世界に飛び込んだのです。
花屋とエステサロンを経営し、スタッフも増えました。京都の祇園にサロンをオープンさせ、ますます忙しくなりました。

50歳の時にご縁があり、岡山市内に古い一軒家で暮らし始めました。

そのタイミングで、長年のサロン経営から退きました。

54歳の時に、友人から「エステをしてほしい」と言われ、自宅の一室でお手入れをさせていただきました。その友人がとても喜んでくれて、口コミであれよあれよという間に広がっていきました。

小さな古い家で、とてもサロンなんてできない。。。と思い込んでいた私に
勇気をくれたのはその友人の言葉でした。

「この部屋、片づけて!」「電気?いらないよ。どうせ目をつむるし」

えええええええ!!!

というような状態でしたが、何とかなるものです。口コミだけで予約がどんどん入ってくるようになりました。
その後、5年間、隙間風や猫の鳴き声が聞こえる、古いおうちで

自宅サロン「Maruru マルル」をしています。

そして、またまた「奇跡」が起き続けるのです。

 

最後まで読んでくださってありがとうございます。

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