毎年恒例の「コサージュ作り」🌸
卒業式や入学式のためのコサージュのオーダーをいただいています。
今年も、
ひとつひとつ花を選びながら
コサージュを作りました。

お客様のご要望をお聞きしてから作るのですが、
〇「クラスカラー」が決まっていたり
〇「かわいらしく、ピンク系で」や
〇「おめでたい感じ」
〇「控え目で華やかに」
〇「お姫様のように」とか
思わずくすっとしてしまいます。
笑顔でこのコサージュに出会ってくださるのを
想像しながら作ります。
小さな花の束ですが、
胸につけるその一輪には、
いろいろな想いが込められている気がします。
卒業式は、
子どもたちの大きな節目。
でも私はいつも、
その後ろにいるご家族の姿を思います。
小さかった頃、
手をつないで保育園や学校に通った日。
熱を出した夜。
反抗期にぶつかった日。
楽しい日ばかりではなく、
きっといろいろなことがあったはずです。
それでも毎日、
子どもを送り出し、
見守り続けてきた時間。
その積み重ねが、
今日の卒業式💖につながっています。
本当にお疲れさまでした。
そして、
子どもたちを導いてくださった
先生方にも感謝の気持ちでいっぱいです。
教育という仕事は、
目に見える成果だけでは測れないもの。
日々の声かけや、
ちょっとした励ましが、
子どもたちの心を支えているのだと思います。
コサージュは、
そんな節目の日に胸元を飾る小さな花。
でもその花には、
「ここまでよく頑張りましたね」
という気持ちを込めて作っています。
私自身も、
子どもを育てながら仕事をしてきました。
大変な時期もありましたが、
こうして子どもたちが大人になっていく姿を見ると、
すべてが愛しい時間だったと感じます。
卒業される皆さん、
そしてご家族の皆さま。
本当におめでとうございます。
春は、
新しい一歩の季節。
胸元の花が、
これからの未来を
やさしく祝福してくれますように。


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