「もう頑張れない…」そう思った時が、人生の変わり目でした

こころのままに

「もう無理かもしれない」と感じたことはありませんか?


私自身、何度もありました。

でも今振り返ると、あの限界こそが、人生を整え直すターニングポイントでした。

自分の人生を、後回しにし続けた20代〜30代

20歳で結婚し、知らない土地での生活が始まりました。
家業を支え、家族を優先し、「いい嫁」であろうと必死でした。

でも現実は理想とはかけ離れていました。舅との関係、夫が抱えた借金。

気づけば、自分の人生を生きているという感覚は、すっかりなくなっていました。
ある日、限界がきました。
私はランドセルだけを持って、子ども3人を連れて家を出ました。

不安しかありませんでした。それでも、胸の奥にあった言葉が私を動かしました。

「このまま終わりたくない」

がむしゃらに働いた先で、体が壊れた

そこから花屋を始め、とにかく働きました。
子どもを育てながら、休む間もなく。
気がつけば年商3000万円まで到達しましたが、40歳で倒れました。

病床で、はじめて気づきました。「頑張るだけでは、続かない」と。
長い間、自分の体を消耗品のように扱っていたのだと。

体を整えると、人生も整い始めた

そこから「体を整えること」を真剣に学び始めました。
血流、冷え、自律神経——40代以降の女性の体について知るほど、
「だからあんなに消耗していたのか」と合点がいきました。

体が整わないと、人生も整わない。
逆に言えば、体が整い始めると、人生も変わり始める。

60歳になった今、無理をしない働き方に変え、穏やかに続けられる暮らしをしています。

手に入れたのは、自分に合った仕事、体に負担をかけない収入、そして毎日の静けさです。

「頑張れない」は、弱さではない

もし今、「もう頑張れない」と感じているなら——

それは弱さではありません。それは、整えるタイミングが来たというサインです。

体は、ちゃんと応えてくれます。
人生は、何歳からでもやり直せます。
私はそれを、自分自身で証明してきました。

私はまだ、その途中です。


そして、同じようにもう一度人生を整えたいと思っている女性の力に、なりたいと思っています。

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