頑張る美容をやめたら、体が教えてくれたこと

美容は「頑張るもの」だと、ずっと思っていました。

ハタチで結婚、20代は出産、育児、家業の手伝い、など
忙しくて自分のことに時間もお金もかけられませんでした。

なんとなく、塗っておけばいいんでしょ、くらいの考えでした。
毎日欠かさないスキンケア、流行の美容法、ちゃんとした食事。

なんとなくわかってはいるけどできていませんでした。

40代で過労から入院、手術。
それをきっかけに

「健康=美」  
の大切さに気付き、エステの勉強をして
肌や体、心のケアを実践しました。

一度は取り戻した体調でしたが、
50歳前後になってから、同じことをしているのに
疲れが抜けない、肌が荒れる、気持ちが沈む。
「ちゃんとしているのに、どうして?」
そんな違和感が増えていきました。

ある時、思い切ってやめてみたんです。
全部じゃなくて、「無理していること」だけ。
夜遅くのスキンケア、義務のような運動、
本当は食べたくないのに体にいいからと選んでいたもの。

すると不思議なことに、体が少しずつ楽になりました。
肌の調子より先に、呼吸が深くなった感覚。
「あ、私、ずっと力が入ってたんだな」
そう気づいた瞬間でした。

美容は、自分を追い込むためのものじゃない。
整えるためのもの。
体はちゃんと、サインを出してくれていたんですね。

そのサインに気づけるかどうか?が大切なんだと思います。

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