30万回読まれた投稿と、読んでくださった皆さまへ

昭和の結婚私の場合

先日、Threadsに投稿した文章が、
思いがけず多くの方に読まれることになりました。
閲覧数は30万回を超え、
たくさんのコメントやメッセージをいただきました。💕💕💕

まずは、
目に留めてくださったこと、
そしてそれぞれの場所で受け取ってくださったことに、
心から感謝しています。🙏💖


その投稿は、
私が結婚をして実家を離れ、初めて「よその家」の家族となった
時期の出来事を書いたものでした。

ハタチで嫁いだ田舎の商売家。
舅が姑に長年、暴力を振るっていたこと。
姑が病気で亡くなったあと、
その矛先が私に向かってきたこと。

姑の四十九日、
親戚の面前で起きた出来事は、
今思い返しても、胸がざわつきます。

当時の私は、
冷静ではありませんでした。
「やらなければ殺される」
そんな思いに追い詰められていたのだと思います。

結果として、
三人の子どもを連れて家を出ました。
あのとき、
事件を起こさずに済んだこと、
生き延びる選択ができたことを、
今では本当に良かったと思っています。


あの文章を書いたのは、
誰かを責めたかったからではありません。
同情してほしかったわけでもありません。

ただ、
「今なら言葉にできる」と思ったから。
それだけでした。

でも、多くの反応をいただく中で、
気づいたことがあります。

同じ時代を生きてきた方の中に、
似たような思いを
ずっと胸の奥にしまってきた方が、
たくさんいらっしゃったということです。

「自分のことのようでした」
「昔の自分を思い出しました」
そんな声に触れ、
この話は私一人のものではなかったのだと感じました。

また、性別を問わず励ましや労いの言葉をかけていただき
ずいぶん昔のことなのに
涙があふれてきました。

いつの時代でも、誰かの愛や思いやりのあるひとことが
救ってくれるんですね。


私は今、
田舎の古い一軒家で、自宅サロンをしながら
三世代7人で暮らしています。

穏やかでつつましい暮らし。

怒鳴り声のない毎日。
不安や恐怖のない夜。

安心して眠れることの大切さを、
身をもって知りました。


過去は消せません。
でも、
意味を持たせ直すことはできる。

人生は、
何歳からでも、
何度でも、
選び直せる。

今回の反響を通して、
改めてそう感じています。

読んでくださった皆さまへ。
静かに受け取ってくださった皆さまへ。

本当に、ありがとうございました。

今後、このブログで
「昭和の結婚私の場合」シリーズで書き綴っていこうと思います😁✨
お楽しみに~~~~!

人生、ネタだらけです。

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