40代を過ぎた頃から、
「最近、疲れやすいな」と感じることが増えました。
以前は、多少無理をしても一晩寝れば回復していたのに、
朝起きても体が重い。
何をしたわけでもないのに、夕方にはぐったり。😥
つい
「年齢のせいかな」
「仕方ないよね」
そうやって片づけてしまいがちですが、
私は今、そうは思っていません。
疲れやすくなったのは、
老化ではなく、体からのサインでした。
40代以降の女性の体は、
ホルモンバランスの変化や、筋肉量の低下、
自律神経の揺らぎが重なります。
その結果、
血流が滞りやすくなり、
回復に時間がかかるようになる。
特に多いのが、
無意識に「呼吸が浅くなっている」状態です。
忙しさや緊張が続くと、
人は知らないうちに息を止めています。
それだけで、体は常に戦闘モード。
とくに、私は40歳の時にそれまでの過労が原因で
手術、入院をしました。
やはり無理がきかなくなっていたんですね。
その後、回復しましたが、
その経験をきっかけに「健康」について
改めて考えることになりました。
その後、エステの資格を取り、サロン経営をしてきましたが、
同じようなお悩みのあるお客様と接してきました。
そして、自分の体験も交えながら
お客様のお悩みに向き合ってきました。
その中で共通していえることのひとつに
『呼吸が浅くなっている』ということです。
呼吸は
深く吸うよりも、
ゆっくり吐くことを意識するように。
ほんの1〜2分でも、
体がふっと緩みます。
疲れは、敵ではありません。
「少し休んで」「整えて」と教えてくれている存在。
その声を無視せず、
耳を傾けられるようになったことで、
私の毎日はずいぶん楽になりました。
体のサインに耳を傾ける。
自分と真摯に向き合う。
自分の経験もふまえてお客様にお伝えしています。



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