薬膳スープカレーの魅力
毎日、猛暑が続いています。毎年、暑さを更新しているような。。。
昔は熱中症なんていう言葉もなかったのに。
皆さん、ご家族も気をつけましょうね。
テレビでも放映された、近所にある噂のスープカレー専門店。
写真はその時いただいた、スパイスたっぷりのカレーです。
一口めから、ふわっと香るクミンやカルダモン、じんわりと身体の奥から温まるような感覚。
お店の方いわく、「これは薬膳カレーなんですよ」と。
薬膳というと、なんだか難しそう、特別な材料が必要そう…
そんなイメージを持っている方も多いかもしれません。
でも実は、日々の食卓にも手軽に取り入れられるものなんです。
薬膳の基本は「季節や体調に合わせた食材を選ぶこと」。
たとえば、ターメリック、シナモン、フェンネル、クローブなどのスパイス。
それぞれに「巡りをよくする」「冷えを防ぐ」「消化を助ける」といった作用があるんですって。
年齢を重ねるにつれて、体調のちょっとした変化に敏感になったり、
「なんとなく不調」が続いたりしませんか?
そんな時にこそ、食事の力を借りたいもの。
薬膳やスパイスは、そのサポートになってくれる心強い味方です。
もちろん、お店のような本格的なスープカレーは家では難しいかもしれませんが、こんな風に取り入れるのもおすすめです。
- 朝のスープにクミンをひとふり
- 炒め物にシナモンを少量加えてほんのり甘さをプラス
- お茶の時間に、フェンネルや陳皮をブレンドしたハーブティーを
ほんの少しの工夫で、毎日の食事が自分の体に寄り添うものに変わります。
この日のカレーのあと、ずーーーーっとお腹のあたりが温かく、
心まで満たされた気がしました。
薬膳って、実は「おいしくて、うれしくて、続けたくなる」もの。
これからも少しずつ、暮らしに取り入れていこうと思います。
あなたもぜひ、今日の食卓にスパイスのひとふりを。きっと、身体がよろこびますよ。
そして、この夏を元気に乗り切りましょう!



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