〜愛情ホルモンと体の関係〜
家の中で猫たちがのんびりくつろいでいる姿を見ると、
自然と気持ちがゆるみ、呼吸が深くなるのを感じます。
うちには、なんと7匹の保護猫母子がいるのです😺
猫やペットといると癒されますよね💖
これは気分の問題だけではなく、
体の中で実際にホルモンの変化が起きているからなんです。
その中心となるのが、
オキシトシンです。
オキシトシンとは何か
オキシトシンは脳の視床下部で作られ、下垂体から分泌されるホルモンで、
・安心感を生む
・信頼関係を深める
・ストレスホルモン(コルチゾール)を下げる
・血圧や心拍数を安定させる
・副交感神経を優位にする
といった作用があります。
つまり、体を「戦闘モード」から
回復モードへ切り替える働きをしてくれるのです。
ペットだけでなく、ぬいぐるみでも分泌される
興味深いことに、このオキシトシンは
ペットをなでたり抱いたりする時だけでなく、
✔ ぬいぐるみを抱く
✔ やわらかいものに触れる
✔ 大切にしている物を手にする
といった行為でも分泌されることが研究で分かっています。
触覚から伝わる安心感が、脳に「安全だよ」という信号を送るためです。
更年期世代こそ必要な理由
40代以降は、女性ホルモンの変化により
・イライラしやすい
・眠りが浅い
・疲れが抜けない
・気分が落ち込みやすい
といった変化を感じやすくなります。
この時期に大切なのは、
「頑張ること」よりも
体と神経をゆるめる時間を持つこと。
猫と過ごす時間、
ぬいぐるみを抱いて休む時間、
好きなものに触れてほっとする時間も、
立派なセルフケアなのです。
猫が丸くなって眠っている姿を見ながら、
「今日もよく頑張ったな」と自分を労わる。
そんな時間が、
明日の元気をつくってくれるのだと思います。💖
おまけ😺 なぜ、猫のゴロゴロ音は体にいいのか?
猫を抱いているとき、
胸や手に伝わってくる「ゴロゴロ」という振動。
聞いているだけで気持ちがゆるみ、
いつのまにか眠くなってしまうこともあります。
実はこの音と振動には、
科学的にも体に良い影響があると考えられています。
猫のゴロゴロ音の正体
猫のゴロゴロ音は、喉の筋肉が細かく振動することで生まれます。
このとき発生する振動数は、
約25〜150Hz(ヘルツ)
と言われています。
この周波数帯は偶然にも、
・骨の修復を促す
・筋肉や腱の回復を助ける
・炎症を抑える
・組織の回復を早める
といった効果がある周波数帯と重なっているのです。
実際に医療分野でも、似た周波数の振動を
骨折治療や筋肉回復に利用する研究があります。
人間側に起こる変化
さらに、猫のゴロゴロ音を聞いたり触れたりすると、
✔ 副交感神経が優位になる
✔ 心拍数や血圧が落ち着く
✔ ストレスホルモン(コルチゾール)が下がる
✔ 愛情ホルモン「オキシトシン」が分泌される
といった変化も起こります。
つまり体が
緊張モード → 回復モード
へ切り替わるのです。
猫は自分を治している?
面白いことに、猫はケガをした時や体調が悪い時にもゴロゴロ音を出すことがあります。
つまり、
「自分自身の回復を助けるための振動」
でもある可能性があると言われています。
そして、その恩恵を
私たちも一緒にもらっているのかもしれません。💖😊


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