40代を過ぎたころから、夜中に目が覚めるようになった。
寝つきも悪い。朝は頭が重い——
そんな悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。
私もそのひとりでした。
40代後半を振り返ってみるとその頃は
仕事、人間関係、将来のことなど
考えることが次々に起きました。
月に一度くらい、一睡もできない日もありました。😢
眠れないのは本当に辛かったです。
私が始めた朝活とは
今は毎朝4時半に起きています。
夫が5時半に出勤するので、その後は完全に自分だけの静かな時間。
白湯をゆっくり飲みながらSNSをチェックし、
家族が起きてくる前に家事を済ませ、身支度とパソコン作業まで終わらせる。
驚くほど捗ります。
夜は8時に寝室へ移動し、9時には眠りにつく。
これで7時間以上の睡眠が確保できるようになりました。
なぜ更年期に朝活が効くのか
更年期はエストロゲンの減少により、
体内時計を調整するメラトニンの分泌が乱れやすくなります。
その結果、寝つきが悪くなったり、夜中に目が覚めたりしやすくなるのです。
ここで重要なのが「朝の光」。
起床後に朝日を浴びることで、脳の視交叉上核(体内時計の司令塔)がリセットされます。
光を浴びてから約14〜16時間後にメラトニンが分泌されるため、
早起きすることで自然と眠くなる時間も早まる。
つまり、朝活は夜の睡眠を整えるための行動でもあるのです。
自分時間が「脳のストレス」を減らす
更年期はホルモンバランスの乱れから、
些細なことで気持ちが揺れやすくなります。
家族が起きている時間帯は、どうしても「誰かのための時間」になりがち。
でも早朝の静かな時間は違う。
誰にも邪魔されず、自分のペースで動ける。
この「コントロール感」が自律神経を整え、日中の気分の安定にもつながります。
7時間の睡眠で変わること
睡眠が7時間とれるようになってから、
体の重だるさが減り、頭がクリアになりました。
睡眠中は成長ホルモンが分泌され、
細胞の修復や記憶の整理が行われます。
更年期の体には、質のよい睡眠こそが最高のケア。
夜に眠れないなら、夜を変えようとするよりも朝を変えるほうが近道かもしれません。
まず今夜、いつもより30分早く布団へ。
その積み重ねが、朝の自分時間をつくる第一歩です。



コメント